2007年04月09日

愛の定義

さて、今日は愛の定義についてだったね。

そもそも愛って何だろう?


実は、愛というのもはすごく曖昧な言葉なんだ。

ひとくちに愛と言っても、様々な愛の形がある。

親の愛、子の愛、親友の愛、師弟の愛、自然の愛・・・


これをもっと突き止めると、現在の地球の人口は約70億人だったかな。

ということは、約70億通りの愛の形があるんだ。

嘘だと思うかい?



嘘だと思うなら、全く同じ人間が二人いるかどうか探してみてごらん。



人間だけじゃなく、あらゆる生命にも愛の形があるから、全部合わせると

天文学的数字になるね。


それらをひっくるめて愛って呼ぶんだよ。


愛は曖昧だということも、それは形を求めるから曖昧になるんだ。

そうじゃないんだ。


愛の定義っていうのは、やってみせること、実践することなんだ。


やってみせたら、それは形じゃなくなる。

形は無限にあるけど、実践することはひとつだけなんだ。

自分の言いたいことは分かってもらえるだろうか。


少しでも言わんとするところが伝わってくれたら嬉しい。



Posted by あーる♪ at 18:41│Comments(6)
この記事へのコメント
一瞬、阿部さんのブログかと思っちゃいました~!!
そっくりです~~!!
うまいうまい!パチパチパチ♪♪♪
Posted by ま~る at 2007年04月10日 11:41
実施した愛の形は、無限にみえるけど、実は一つだよね♪


それは、神様の愛かな…宇宙の愛かな…

普遍的な愛だね☆
Posted by まぐくる at 2007年04月10日 15:01
愛は希望とか優しさとか?

言葉で現せないんだったね…。

ならば、虹色の光。スペクトルかな?って私は思う。
Posted by ivy at 2007年04月10日 22:51
ま~るさん

当分の間これを続けてみるね~
褒めていただきありがとう(笑)
Posted by あーる at 2007年04月11日 00:45
まぐちゃん

神様も宇宙もひっくるめて、みんな一緒だと思うよ~!
Posted by あーる at 2007年04月11日 00:48
ivyさん

うん、言葉では表せない。行動そのものが愛そのものだから。
ivyさんがそう思うなら、ivyさんが愛を実践するとき、虹色の光が
ivyさんから出ると思いますよ!
Posted by あーる at 2007年04月11日 00:49
 
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